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そもそも地震ってどんなもの?海溝型・直下型の違いを解説します

防災コラム

「地震」とは、地球の地殻やマントルが発生させる振動のことで、日本を含めた世界中で発生しています。

特に震度1にも満たない小さいものだと、1日に数回~数百回以上揺れていますが、これらは地震速報も出ませんので、気づかないケースがほとんどかもしれませんね。

また地震は、その発生の仕方によって「海溝型地震」と「直下型地震」に大きく分類され、被害の程度や揺れの特徴が異なります。

そこでこの記事では、地震の基礎知識から、海溝型地震と直下型地震の違いについて詳しく解説していきます。

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そもそも「地震」って何?

地震とは、地球の地殻やマントルが発生させる振動のことで、その強さや被害の程度は地震の規模や発生地点によって異なります。

といっても分かりづらいので、この章では、地震の原因や発生メカニズム、マグニチュードや地震の揺れ方について解説します。

地震の原因と発生メカニズム

地震の原因としては、地球のプレートが動くことで生じるプレート境界での摩擦力や、地球内部の熱エネルギーによるものなどがあります。

これらの原因が地震の発生メカニズムを生み出します。

簡単に言うと

地中のプレートは絶えず動いている
プレートがプレートの下に刺さりこむと、当然どちらのプレートも歪む(たわむ)
ある時、その「ひずみ」に耐えられなくなってプレートが破断する(ここで地震発生)

ということですね。

マグニチュードとは?

マグニチュードとは、地震の規模を示す指標のことで、地震のエネルギーを表しています。マグニチュードが大きくなるほど、地震の規模は大きくなります。

地震の揺れ方とは?

地震の揺れ方は、気象庁が定めた震度階級で分類されます。揺れ方によって、建物や家具の被害の程度や、避難時の注意点が異なります。

震度 揺れの程度 被害の程度
1 揺れを感じるかな?程度 特に被害はないケースが多い
2 家具などが少し揺れる程度で気づかない人もいる 特に被害はないケースが多い
3 家具が大きく揺れ、この辺から地震に気づく人が大半。NHKをつける人もいる 念のため周辺を確認しておくと良い程度
4 重い家具が動く、室内だと通常通り歩けないケースもある ごくまれに家屋にダメージが及ぶケースが出始める
5弱 電線が揺れ、緊急地震速報も発報される 家屋倒壊や停電の可能性もある。気象庁による緊急会見が行われるケースもあり、震源によっては津波も可能性がある
5強 電車が止まる、通常通り歩くのは困難、まず避難が重要 多数の家屋が半壊・全壊する可能性がある
6弱 いわゆる「被災」状態になるほど揺れる 建物が大きく崩壊する場合がある
6強 ほぼ確実に停電・断水等の被害が起こり、速やかな避難行動が必要 大規模な火災が発生する場合もある
7 道路が大きく変形する、液状化現象の発生もありうるなど、地震被害としては最悪の想定が必要 大規模な地すべりや津波が発生する場合がある

地震の種類

地震には、海溝型地震と直下型地震の2種類があります。この章では、それぞれの特徴や発生メカニズム、被害の程度などについて解説します。

海溝型地震とは?

海溝型地震は、プレートが互いに潜り込む場所で発生する地震で、その揺れ方や被害の程度は直下型地震と異なります。

大きく振幅の広い揺れが特徴的で、マグニチュードが大きいと震源から離れた地域でも揺れを感じやすい傾向にあります。

直下型地震とは?

直下型地震は、プレートが互いに擦り合う場所で発生する地震で、その揺れ方や被害の程度は海溝型地震と異なります。

直下型地震は、地震発生から短時間で揺れが到達するため、緊急地震速報による警報よりも前に揺れが始まることがあります。

まとめ

今回は地震とは?について簡単にご紹介しました。

大切なのは日頃から正しい知識を持つこと。

次回もしっかり学びましょう!

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